海外(かいがい)から日本(にほん)へ入国(にゅうこく)するすべての方(かた)へ
日本(にほん)への入国(にゅうこく)には、国籍(こくせき)を問(と)わず、以下(いか)のことが必要(ひつよう)になります。
※詳細(しょうさい)については以下(いか)リンク先(さき)を必(かなら)ずご確認(かくにん)ください。
■検査証明書(けんさしょうめいしょ)の提示(ていじ)
検疫所(けんえきしょ)へ「出国前(しゅっこくまえ)72時間(じかん)以内(いない)の検査証明書(けんさしょうめいしょ)」の提示(ていじ)が必要(ひつよう)です。
令和(れいわ)3年(ねん)3月(がつ)19日(にち)より、「出国前(しゅっこくまえ)72時間(じかん)以内(いない)の検査証明書(けんさしょうめいしょ)」が提示(ていじ)できない場合(ばあい)、
検疫法(けんえきほう)に基(もと)づき、日本(にほん)への上陸(じょうりく)が認(みと)められないことになります。
■誓約書(せいやくしょ)の提出(ていしゅつ)
14日間(かかん)の公共交通機関(こうきょうこうつうきかん)の不使用(ふしよう)、自宅(じたく)などでの待機(たいき)、位置情報(いちじょうほう)の保存(ほぞん)・提示(ていじ)、接触確認(せっしょくかくにん)アプリの導入(どうにゅう)などについて誓約(せいやく)いただくことになります。
「誓約書(せいやくしょ)」が提出(ていしゅつ)できない場合(ばあい)、検疫所(けんえきしょ)が確保(かくほ)する宿泊施設(しゅくはくしせつ)などで待機(たいき)していただきます。
■スマートフォンの携行(けいこう)・必要(ひつよう)なアプリの登録(とうろく)
誓約書(せいやくしょ)の誓約事項(せいやくじこう)を実施(じっし)するため、位置情報(いちじょうほう)を提示(ていじ)するために必要(ひつよう)なアプリなどを利用(りよう)できるスマートフォンの所持(しょじ)が必要(ひつよう)となります。
検疫手続(けんえきてつづき)のときに、必要(ひつよう)なアプリを利用(りよう)できるスマートフォンの所持(しょじ)を確認(かくにん)できない方(かた)は、入国前(にゅうこくまえ)に、空港内(くうこうない)でスマートフォンをご自身(じしん)の負担(ふたん)でレンタルしていただくよう、お願(ねが)いすることになります。
■質問票(しつもんひょう)の提出(ていしゅつ)
入国後(にゅうこくご)14日間(かかん)の健康(けんこう)フォローアップのため、検疫(けんえき)のときにメールアドレス、電話番号(でんわばんごう)などの連絡先(れんらくさき)を確認(かくにん)します。
詳(くわ)しくは以下(いか)から確認(かくにん)してください。
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