2021.11.30
新型コロナウイルス関連
オミクロン株に対する水際措置の強化について
新型コロナウイルスの新しい変異株(オミクロン株)が南アフリカで検出されたことを受けて、外務省海外安全ホームページでは、水際措置の強化について公表しています。
措置の一つとして、「外国人の新規入国停止」があげられますが、
これにより11月8日に緩和されたばかりの外国人の新規入国が12月31日まで全面停止となります。
今回の措置により新たな変異株の流入が少しでも食い止められ、一日でも早く再び入国制限が緩和されることを祈るばかりです。
措置の詳細については以下からご確認いただけます。
外務省:海外安全ホームページ